みなさんこんにちは。毎日暑い日が続いていますね。

本日は接骨院・整骨院を新規開業にあたり、超音波エコー装置の導入をお考えの方に(株)メディケアーからのご提案です。

最近では、院内に超音波エコー装置を導入し、患者さんとのコミュニケーションや実際に治療していく際の効果を目で見てわかるように

など、様々な理由から活用されている接骨院・整骨院が増えてきており、エコー装置の必要性が高まって来ていると感じます。

実際に導入されたお客様は『これからは絶対に必要だ』と断言される方もいらっしゃいます。

しかし、新規開業する際には中々エコー装置まで入れられる資金が、、というのが現実です。

そこで、リースという導入方法はいかがでしょうか。

※リースとは何か、詳しくはこちら

リースでの導入により、購入とは違う様々なメリットがあります。

↓以下参照

リースご利用のメリット

調達の手段としてリースをご利用になると、購入の場合に比べて、次のようなメリットがあります。

①毎月少ないリース料でロコモ計測・観察装置が使用できます。一度に購入資金を準備していただく必要がありません。

②リース料の支払金は全額必要経費として損金処理できますので、節税効果があります。

③リースの場合は、リース料の支払い物件のメンテナンスだけですみます。購入に伴う資産管理の事務がありませんので、

　事務量がカットされます。

※リースをご利用の際には審査がございます。

株式会社メディケアーでは、特定のリース会社のご利用が無い場合に、ご紹介しております。

是非、この機会に超音波エコー装置の導入を考えてみてはいかがでしょうか。

超音波エコー装置のリースについてのお問い合わせはこちらまで(^^)/