野菜摂取度測定器
あなたの野菜摂取度が分かります。
手軽で簡単に、約30秒で測定ができます。
【希望価格】¥800,000
栄養バランスの良い食事とは主食、主菜、副菜を揃えることですが、最近の食事の傾向として主菜にかたよりがちで副菜、特に野菜不足が指摘されています。
1日に必要な野菜量は350g以上と言われていますが、実際に食べられている平均は280gで、特に子どもの95%が野菜不足と言われています。
そこで登場したのが今回ご案内します野菜摂取度測定器「ベジミル」で手指をセンサーに差し込むだけで短時間で簡単にあなたの野菜摂取度を測定することができます。
1ベジミル値（野菜摂取度）、ベジ健康度（A～E）、総合評価、コメント、ワンポイントアドバイスを表示します。
2タッチパネルモニターでどなたでも簡単に操作ができます。
3測定は簡単。指センサーに指を入れて約30秒で測定できます。
4測定データの保存ができ、過去のデータと比較もできます。USBポートからCSV形式で出力可能です。
5感熱ロール紙の印刷結果の下に独自の広告などを印刷することができます。
指センサーボディに左手を乗せて指センサーに人差し指と薬指を差し込みます。発光部から光を照射、受光部で反射光を受けて反射率を求め、独自のアルゴリズムで野菜の摂取度（皮膚カルテノイド）を測定します。皮膚カルテノイドが多いと光の吸収が多いため反射光は少なく、皮膚カルテノイドが少ないと光の吸収が少ないため反射光は多くなります。
※カルテノイドは主に緑黄色野菜に含まれ、抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑えるなどの働きが期待されます。カルテノイドは吸収された後、消化・吸収されて血液によって全身に運ばれ、皮膚に蓄積します。ベジミルでは、この皮膚に蓄積された皮膚カルテノイドを測定します。
| 測定部位 | 左の人差し指と薬指 | 電 源 | AC100V 50/60Hz 35W |
|---|---|---|---|
| 表示内容 | ベジミル値、ベジ健康度、総合評価 測定結果、コメント ワンポイントアドバイス |
寸 法 | 本体 400(W)×305(D)×270(H)mm センサー 150(W)×250(D)×70(H)mm |
| 測定時間 | 約30秒 | 重 量 | 6.5kg |
| 設 置 | 温度10～35(℃)/湿度80%以下 | 分 類 | 本機は非医療機器です。 |
| 対象年齢 | 18歳～85歳 |
| 測定部位 | 左の人差し指と薬指 |
|---|---|
| 電 源 | AC100V 50/60Hz 35W |
| 表示内容 | ベジミル値、ベジ健康度、総合評価 測定結果、コメント、ワンポイントアドバイス |
| 寸 法 | 本体 400(W)×305(D)×270(H)mm センサー 150(W)×250(D)×70(H)mm |
| 測定時間 | 約30秒 |
| 重 量 | 6.5kg |
| 設 置 | 温度10～35(℃)/湿度80%以下 |
| 分 類 | 本機は非医療機器です。 |
| 対象年齢 | 18歳～85歳 |
| 消耗品 | オプション |
|---|---|
| 感熱ロール紙 | 移動用専用プラダンケース |
| お客様向けA4三つ折リーフレット | アクリルT型ポップスタンド |
| チラシ 健康は食事から | 大型パネルスタンド |
| チラシ 野菜の区分と量 |
| 消耗品 | 感熱ロール紙 | お客様向けA4三つ折リーフレット | チラシ 健康は食事から | チラシ 野菜の区分と量 |
|---|---|---|---|---|
| オプション | 移動用専用プラダンケース | アクリルT型ポップスタンド | 大型パネルスタンド |
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