
医用電子血圧計
| 片腕座位 | 測定90秒 |
| レポート印刷 | 結果説明 |
| 片腕座位 | 測定90秒 |
| レポート印刷 | 結果説明 |
| API(上腕動脈血管指標)の原理 |
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| カフの減圧によって、柔らかい血管は動脈容積が急激に変化するのに対し、硬い血管は動脈容積が穏やかに変化します(製品詳細「AVIの原理図」参照)。この曲線の傾き度合いを指標化します。 カフ圧の圧力データから、カフ圧一動脈容積の関係を求め、逆正接関数A・tan−1(BX+C)+Dで近似します。 API=1/Bと定義しました。 |
| AVI(中心動脈血管指標)の原理 |
| AVIは、最高血圧以上の高いカフ圧における脈波の特徴を指標化しました。製品詳細「AVIの原理図」の上側波形はカフ圧脈波で、下側はその微分波形(速度波形)です。カフ圧脈波は、加齢・動脈壁硬化による反射波成分の増加により、収縮期 後期波系が増大し、その後の立ち上がりが急峻なカーブとなります。この脈波形状の変化を捉えるために、微分波形のピーク振幅比(Vr/Vf)を指標化しました。 AVI=(Vr/Vf)×20 API=1/Bと定義しました。 |
| API(Arterial Pressure volume Index)の原理 |
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| カフの減圧によって、柔らかい血管は動脈容積が急激に変化するのに対し、硬い血管は動脈容積が穏やかに変化します(製品詳細「AVIの原理図」参照)。この曲線の傾き度合いを指標化します。 カフ圧の圧力データから、カフ圧一動脈容積の関係を求め、逆正接関数A・tan−1(BX+C)+Dで近似します。 API=1/Bと定義しました。 |
| AVI(Arterial Velocity pluse Index)の原理 |
| AVIは、最高血圧以上の高いカフ圧における脈波の特徴を指標化しました。製品詳細「AVIの原理図」の上側波形はカフ圧脈波で、下側はその微分波形(速度波形)です。カフ圧脈波は、加齢・動脈壁硬化による反射波成分の増加により、収縮期 後期波系が増大し、その後の立ち上がりが急峻なカーブ となります。この脈波形状の変化を捉えるために、微分波形のピーク振幅比(Vr/Vf)を指標化しました。 AVI=(Vr/Vf)×20 API=1/Bと定義しました。 |
| 測定原理 | オシロメトリック法 | 寸 法 | 203(w)×277(D)×280(H)mm |
|---|---|---|---|
| 圧力測定範囲 | 0-280mmHg | 電 源 | AC100-240V 50/60Hz |
| 脈波測定範囲 | 30-199bpm | 質 量 | 約3.0㎏ |
| 圧力検出 | 拡散型半導体圧力センサー | 加圧方式 | 圧力ポンプインテリジェント自動加圧方式 |
| 認証番号 | 303AHBZI00009000 | 管理医療機器 | 特定保守管理医療機器 |
| 測定原理 | オシロメトリック法 | ||
|---|---|---|---|
| 寸 法 | 203(w)×277(D)×280(H)mm | 圧力測定範囲 | 0-280mmHg |
| 電 源 | AC100-240V 50/60Hz | ||
| 脈波測定範囲 | 30-199bpm | ||
| 質 量 | 約3.0㎏ | ||
| 圧力検出 | 拡散型半導体圧力センサー | ||
| 加圧方式 | 圧力ポンプインテリジェント自動加圧方式 | ||
| 認証番号 | 303AHBZI00009000 | ||
| 管理医療機器 | 特定保守管理医療機器 |
| 消耗品 | オプション |
|---|---|
| 専用(プリンター)用紙 タブレットPC・プリンター使用の場合 | – |
| 手書き測定結果用(B7) | – |
| 消耗品 | 専用(プリンター)用紙 タブレットPC・プリンター使用の場合 | 手書き測定結果用(B7) |
|---|---|---|
| オプション | – | – |