リースについて
リースご活用のメリット
ヘルスチェック機器・メディカルチェック機器調達の手段としてリースをご利用になると、
購入の場合に比べて、次のようなメリットがあります。
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01資金を効率的に運用
毎月少ないリース料金で機器が使用できます。
一度に購入資金を準備していただく必要がありません。 -
02経理処理上の損金処理が可能
リース料の支払い金は原則、全額必要経費として損金処理できますので節税効果があります。
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03事務負担を軽減できます
リースの場合は、リース料の支払い物件のメンテナンスだけで済みます。
購入に伴う資産管理の事務がありませんので、事務量がカットされます。 -
04金利変動リスクが
回避できますリース料は固定ですので金利情勢に左右される銀行借り入れのような金利変動リスクが回避でき、損益の安定化が図れます。
2027年4月以降の
「新リース会計基準」
に関して
2027年4月1日、会計法上の大企業等に適用開始予定の「新リース会計基準」における使用権資産/リース負債に 計上しなくてもよい契約例として、1件当たりのリース料が300万円以下の少額リース契約が例示されています。 弊社の健康測定機器は全てこの金額以下で、適用外となります。
■ 会計処理と仕訳についての具体的処理についてはご利用者の税理士、監査法人にご確認ください。
■ リース契約は弊社提携リース会社またはご利用者様指定リース会社いずれでも可能です。
■ リースのご要望にお応えできない場合があります事をご了承願います。