実験動物用X線CT
実験動物用X線CTによる定量解析をご提案します。
Latheta LCT-200はラット・マウスを使用した動物実験で形態観察を目的とした断層撮影専用装置です。最新のX線計測技術、第三世代方式を採用。小型のX線CTでありながら短時間で高画質な画像が得られます。
管球と検出器 |
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LCF-200はCdTe半導体検出器を採用しています。X線を直接電気シグナルにして検出をするため、定量的で解像度の高い画像を収集する事が出来ます。 |
撮影プロトコール |
撮影プロトコールは自由なユーザー設定の他に「高速」、「高分解能」、「高SN比」、「標準」、「脳」、「摘出骨」、「肺」、「ダイナミックスキャン」が設定されています。サンプルに最適な設定を選択できます。 |
設置場所を選びません |
X線照射BOXを使用することで、装置内部のみをX線管理区域に設定できるため、設置場所を選びません。 |
管球と検出器 |
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LCF-200はCdTe半導体検出器を採用しています。X線を直接電気シグナルにして検出をするため、定量的で解像度の高い画像を収集する事が出来ます。 |
撮影プロトコール |
撮影プロトコールは自由なユーザー設定の他に「高速」、「高分解能」、「高SN比」、「標準」、「脳」、「摘出骨」、「肺」、「ダイナミックスキャン」が設定されています。サンプルに最適な設定を選択できます。 |
設置場所を選びません |
X線照射BOXを使用することで、装置内部のみをX線管理区域に設定できるため、設置場所を選びません。 |
骨計測機能 |
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骨計測は皮質骨面積、海綿骨面積、全骨体積、骨梁体積など28パラメータを計測します。 |
体脂肪率計測機能 |
脂肪と筋肉を自動で弁別し、筋肉量、脂肪量、平均CT値、脂肪率を測定します。 |
内蔵脂肪・皮下脂肪弁別計測機能 |
皮下脂肪、内蔵脂肪、筋肉を自動で弁別し筋肉量、脂肪量、内蔵脂肪量、皮下脂肪量、平均CT値、脂肪率を計測します。 |
骨計測機能 |
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骨計測は皮質骨面積、海綿骨面積、全骨体積、骨梁体積など28パラメータを計測します。 |
体脂肪率計測機能 |
脂肪と筋肉を自動で弁別し、筋肉量、脂肪量、平均CT値、脂肪率を測定します。 |
内蔵脂肪・皮下脂肪弁別計測機能 |
皮下脂肪、内蔵脂肪、筋肉を自動で弁別し筋肉量、脂肪量、内蔵脂肪量、皮下脂肪量、平均CT値、脂肪率を計測します。 |
X線発生器 | 50,80KV,管電流最大0.5mA | 画像出力形式 | JPEG,BMP,DICOM |
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並進方向 | 体軸方向,最大300mm | 標準走変時間 | 標準モード,約5.8s |
最大スライス数 | 2000 | 電源・消費電力 | AC100V 50/60Hz 1KVA以下 |
画像マトリックス | 2048×2048~512×512 | 質 量 | 約220kg |
承認番号 | 本器は研究用、非医療機器です。 |
X線発生器 | 50,80KV,管電流最大0.5mA | ||
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画像出力形式 | JPEG,BMP,DICOM | 並進方向 | 体軸方向,最大300mm |
標準走変時間 | 標準モード,約5.8s | ||
最大スライス数 | 2000 | ||
電源・消費電力 | AC100V 50/60Hz 1KVA以下 | ||
画像マトリックス | 2048×2048~512×512 | ||
質 量 | 約220kg | ||
承認番号 | 本器は研究用、非医療機器です。 |
消耗品 | オプション |
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– | 麻酔装置システム |
消耗品 | – |
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オプション | 麻酔装置システム |